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丸坊主にしてからコンビニで年齢確認されるようになった、やる気・元気・ひろきです。

6月27日に平野南会館にて「脳外科医が語る　音楽・お笑いで脳お元気に」というテーマでドクターとわたしで開演させて頂きます。

笑いというものがどれだけ脳や体に良い影響を与えるのかということを来て下さる方々に全力でお伝えしようと思います。

コロナにより長い間、健康教室が開けなくて久しぶりに開催できることに感謝と喜びを感じます。

以上、ご報告でした♪

 

２０２３年４月よりリハビリ科に
夢と希望に満ち溢れた６名のスタッフが入社されました。

今年もたくさんの新入社員の方が入社されると聞いていたので

楽しみで楽しみで朝も起きれませんでした。

あ、間違えました。夜も眠れませんでした。

本当にみなさん、活気のある表情でやる気・元気・根気・覇気が感じられました。

数ある就職先がある中で我が三好病院を選んで下さり、一緒に心の汗を流しながら
青春の1ページを刻みつつ働けることにうれしく思います。

同じ職場で出会う確率は240万分の1と言われています。このご縁を大切にしたいです。

わたしが数年前に入社したときはリハビリ科は約１０名ほどでしたが、現在気が付けば約３０人ほどにまで増え、また新たなメンバーで三好病院を盛り上げて行けたら良いなと思います。

 

 

 

部長もまざっております。笑

三好病院　訪問リハビリのHIROKIです。

4月に入りお花見・入学式・始業式・選挙・自転車利用者のヘルメット着用義務などの言葉を耳にしますね。

今回は改正道路交通法についてお話します。

改正道路交通法により令和５年４月１日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。義務化で強制ではありませんが、事故の際に命の危険が大きいことと損害賠償の請求で不利になりやすいので着用したほうが良いとおまわりさんに言われました。

自転車でヘルメットは「ださい、髪の毛が乱れる、暑い」などの意見が多いですが決してそんなことはあります。髪の毛は乱れます。
しかし、通勤ラッシュ時のダイヤの乱れより髪の毛の乱れの方がマシです。
なのでみなさん猫ばかり被らずヘルメットをかぶりましょう。実際、ヘルメット無しで自転車走行時に事故に合い亡くなられた人もいます、、。

わたしは訪問時、自転車走行時にヘルメット着用しています。理由はただ一つ
ぼくの姿をみて一人でも多くの人がヘルメットをかぶってほしいからです。
信号待ちの時に初対面の高齢の方に「兄ちゃんみたいな若い人がヘルメットかぶっているんじゃから、わしもかぶらなあかんな、そろそろ買おうかのぉ」と言って下さった人がいてとてもうれしかったです。さっそく効果が現れました。

これからも猫を被らずヘルメットを被り平野区を駆け巡りたいと思います。

 

 

 

リハビリテーション部の元山です。

リハビリテーション部では定期的に部署内で研修会を開催しスタッフ一同研鑽を重ねております。

今回は「座位バランスの評価と治療」について研修会を開催しました。

１日の中で座っている時間は長く、姿勢やバランスが崩れると様々なところに支障をきたします。

座位バランスが向上するとその先の立ち上がりや歩行の安定にも繋がります。

この度の勉強会からバランスをみる際の良い反応や悪い反応について議論することができました。

今後も様々な議題に対しリハビリテーション部全体で知識・技術の向上を図り、より良い医療・介護が提供できるよう努めて参ります。

 

 

２月２６日に大阪マラソンに出場しました。やる気　元気　ひろきです！

今回マラソン出場することを患者さんに伝えさえて頂きました。

すると普段、臥床時間の長い患者様も、この日は椅子に座ってマラソン中継をテレビでご覧になってくださるなど離床につなげることができてうれしかったです！

今後も患者様に元気とやる気をお届けできるように頑張ります。

42.195キロ完走はあたりまえ、タイム４時間切れたので次は３時間半切れるように努力します。(^^♪

 

１月２９日に大阪ハーフマラソンに出場いたしました。

理事長からプレゼントして頂いた三好病院オリジナルTシャツと三好病院オリジナルキャップを着用し、走らせていただきました。

患者様に走ることを伝えると「テレビ中継絶対見るわ！」や「○○㎞地点で応援してるからね！」など嬉しい声を頂きました。

走ることが誰かの力になればなと思います。

マラソンを通じて手に入れた体力・忍耐力を仕事に生かしていきたいです。

 

こんにちは。リハビリテーション部の中村です。

11月に「褥瘡とポジショニング」について発表させていただきました。

 

 

 

褥瘡とは床ずれのことです。床ずれは長時間同じ姿勢などにより、一定の部位が圧迫されることにより血行不良が生じ、組織などが障害されることで起きてしまいます。

ご自身で寝返りや、起きることが困難な方は床ずれになってしまうリスクが高いです。

そのためリハビリの中でポジショニングという、クッションなどを用いて患者様の状態に合わせた体位や姿勢の工夫をすることで床ずれを予防し、かつ安楽な姿勢を作ることを行っています。

発表では、生理学的な床ずれの機序や、体へ触れ方の配慮、クッションの選び方・使い方など発表させていただき、自分自身も非常に勉強になりました。

病院は治療するだけでなく、生活する場所とも考えております。患者様が快適に生活を送れるようにサポートさせていただきたいと思います。

 

 

あけましておめでとうございます。

今年は、うさぎということ

チャンスをラビっと掴む年にしましょう。

楽しくてぴょんぴょん跳ねるくらいの良い年にしましょう。

今年は首ではなく、耳を長くして待ちましょう。

みなさん今年もリハビリブログをよろしくお願いします。

１２月２４日　クリスマスイブ♡

今年も入院患者様全員にメッセージカード付きのプレゼントをお配りいたしました！

みなさんとても喜んで下さりとてもうれしかったです！

患者様の笑顔もたくさん見れてよかったです☆

スタッフの方々の力で今年もクリスマスイベント成功いたしました。感謝しかないです。

 

         

こんにちは！訪問リハビリ科です。

去年は２４日のみサンタさんの格好で訪問させて頂きましたが

今年は１９日から２４日までサンタさんの格好で訪問させて頂きました。

患者様や家族様みなさん大喜びでした！

覚醒向上につながり、また笑顔もたくさん引き出すことができてうれしかったです！

全身サンタさんで移動中、こどもたちに囲まれて

「トナカイは、どこにいるの？」
「いますぐプレゼントちょうだい」
「偽物サンタやー、顔が若いもん」
「クリスマス以外の日は無職なの？」
「サンタって親なんでしょ？」
「現実的な話、いい大人がそんな格好してて恥ずかしくないの？」

などの質問をぶつけられました。
こどもたちしっかりしていますね。とてもかわいかったです。